「麦」の各種資料 

当会のホームページは、こちらにリニューアルいたしました。

旧ホームページは、削除する予定です。

リニューアルページで内容確認お願いいたします。

今まで、こちらの旧ページをご覧いただき、ありがとうございました。

リニューアルしたホームページも、よろしくお願いいたします。

 

 ★サポート施設・団体紹介<埼玉県版>

      2008年に当会が行った調査に基づき、最新情報をお伝えします。

    情報更新次第、順次掲載します。

    みなさまからの情報提供、よろしくお願いします。

     6  情報提供いただきました関係機関のみなさま、ありがとうございました  6   

 発達障害者支援センター   2010年4月現在  麦調査
 市町村障害者就労支援センター   2012年4月現在  麦調査 2012年4月新設を更新
 こころの相談    2010年7月現在  麦調査 新情報追加
 発達相談・指導(大学関係施設内)  小さなマーク1  2012年9月現在  麦調査 2012年9月更新  
 医療機関    2012年3月現在  埼玉県調査資料にリンク
 民間教育支援(サポート校・塾・指導教室) 小さなマーク1  2012年9月現在  麦調査 2012年9月更新 
 埼玉県内市町村別特別支援学級・通級指導教室  2012年4月現在  埼玉県資料にリンク
 さいたま市の特別支援学級・通級指導教室  2012年4月現在  さいたま市資料にリンク
 市町村家庭児童相談     2012年4月現在  麦調査 市町村合併更新
 市町村子育て支援センター     2012年4月現在  麦調査 市町村合併・新設を追加
 児童相談所  2010年4月現在  麦調査
 保健所  2010年4月現在  麦調査 県体制再編による新設
 埼玉県福祉事務所  2010年4月現在  麦調査 県体制再編による新設
 市町村保健センター    2012年4月現在  麦調査 市町村合併更新
 ハローワーク  2010年4月現在  麦調査
 障害者就業・生活支援センター   2011年4月現在  麦調査 2011年4月新設を追加
 教育相談   2011年4月現在  麦調査 市町村合併・移転等更新
 埼玉県特例子会社一覧    2012年4月現在  埼玉労働局資料にリンク

・生活支援、その他等・・・確認準備中

 ※掲載順序は、基本的にさいたま市を先頭に、市・町・村の順で五十音でまとめています。

 ※最新の情報をお伝えするよう努めていますが、内容が変更されている可能性もあります。

  各施設・団体等をご利用の際は、先方にご確認いただき、ご自身の判断でお願いいたします。

 

★過去の機関紙(発行済み会報) 小さなマーク1

 2012年12月発行 機関紙121号(最新号)  例会、活動報告等 会員のみ配布 2月頃Web掲載予定
 2012年10月発行 機関紙120号(抜粋)小さなマーク1  例会、活動報告等、オリジナル16ページを7ページに抜粋編集
 2012年  7月発行 機関紙119号(抜粋)  例会、活動報告等、オリジナル12ページを4ページに抜粋編集
 2012年  5月発行 機関紙118号(抜粋)  役員挨拶、講演会報告等、オリジナル14ページを6ページに抜粋編集
 2012年  2月発行 機関紙117号(抜粋)    役員挨拶、講演会報告等、オリジナル12ページを7ページに抜粋編集
 2011年11月発行 機関紙116号(抜粋)  10月研修会等 オリジナル20ページを10ページに抜粋編集 
 2011年  9月発行 機関紙115号(抜粋)    全国LD親の会等 オリジナル20ページを9ページに抜粋編集 
 2011年  5月発行 機関紙114号(抜粋)  役員挨拶、活動報告等、オリジナル16ページを10ページに編集 

             

会員の個人情報に考慮して、オリジナルのものを編集して1号遅れでご紹介いたします。

WEB機関紙は編集抜粋版なので、記事全文は掲載されません。

最新の機関紙およびオリジナル機関紙をご希望の方は、会員登録お願いします。

古い機関紙から順に削除していきます。掲載前の機関紙については、お問合せください。

 

 

 

★発達障害実態調査

 

14 埼玉親の会『麦』会員アンケートにみる 19

20 埼玉県及びさいたま市における発達障害の実態調査報告 15

 

調査概要

(1)調査目的

・発達障害のある人に対して、様々な支援が行われ始めたが、現場における支援内容の認識や現実とそれらの支援を受けている人の実態を把握する。

・関係者と家庭の間に生じる認識の差(支援のニーズ、障害の気付き、診断者等)を把握する。

・関係者の間には、発達障害の知識は広まりつつあるが、周囲の理解は十分とは言えず、本人や家族に対する偏見は大きい。発達障害の無理解によって生じる本人や家族が受ける被害を把握し、理解・啓発および家族支援の重要性を再認識する。

(2)アンケート対象

1911月現在、埼玉親の会「麦」正会員 回答率64.9% 

(3)調査実施期間

200711月〜同年12

(4)調査方法

無記名によるアンケート調査(機関紙発送時にアンケート用紙を同封し、返信用封筒を添えた)

調査結果  アンケートの質問と回答データ(一部考察説明あり)

 発達障害実態調査@ 基本情報(居住地・男女比・年齢層・障害種)
 発達障害実態調査A 障害者手帳(取得率・種類・取得時期・取得した理由・取得しない理由)
 発達障害実態調査B 保護者の気付き(気付いた時期・気付いたきっかけ・気付けなかった理由)
 発達障害実態調査C 診断(診断時期・診断者・診断時の障害説明等)
 発達障害実態調査D 幼稚園・保育所(保護者からの説明・幼稚園保育所の支援と理解・保護者の希望等)
 発達障害実態調査E 小中学校(保護者からの説明・小中学校の支援と理解・保護者の希望等)
 発達障害実態調査F 高校・大学・専門学校等(進学先・保護者からの説明・学校の支援と理解・保護者の希望等)
 発達障害実態調査G 就労(進路・就労地域・職種・就労利用機関・障害説明・職場の支援と理解・保護者の希望等)
 発達障害実態調査H 生活・医療他(障害者生活支援センター・医療機関・福祉に関する保護者の希望・連携の希望等)
 発達障害実態調査I 相談の対応(良かった内容と相談先・困惑した内容と相談先)
 発達障害実態調査J 周囲の無理解(幼稚園〜大学・教育相談・PTA・子ども同士・医療機関・家庭親族・社会等)

   ※この調査結果は、19年度のものです。

   ※資料としては未熟かもしれませんが、親の会調査なのでご容赦ください。